中学野球部の練習について

野球部の練習についてだが、朝練は基本自由参加で先輩方はほとんど出てきている。自分も家から学校が近い事もあり、朝練は毎日では無いが極力参加した。午後練習は授業終わり後だいたい16時からスタートする。監督は基本的に最初のアップはいないが職員室から見ている事もあり気は抜けない。

グラウンドは野球部、サッカー部、陸上部と共用でバッティング練習ともなるとサッカー部の方に良く飛んで行った。そこで外野のさらに後ろサッカー部練習スペース付近にボールボーイが配置されていた。それが1年生の役目だ。今は安全性の面から野球部とサッカー部のグラウンド割り当てにして練習が2日に1回になってるとか。当時は野球部もサッカー部もほとんど休みが無かった。

練習内容はアップ、キャッチボール、トスバッティング、3箇所フリーバッティング、ノックというシンプルな流れ。監督が来ない日は選手でノックを打つこともある。そして最後の1時間程度で実践練習をやる。ケースバッティングやケースノック。ここでいかに考えさせるのだ。このケースはこのプレーをする。時には選手同士でサインを出させて攻め方を考えさせる。

練習だけで言えばハードなものはなくどちらかと言うと考えさせる練習が多い。良くミスをしたりすると説明を求められた。曖昧な答えを出すと練習から外されたり走らされたりもした。

だいたい練習は19時前に終わる。学校の方針でその後の自主練習などはやらない。19時には帰らないといけないからだ。

土日は基本試合。練習試合でダブルヘッダー組んだりする事もしょっちゅうだ。基本的に実践を多く積ませるのが監督の方針で全員にチャンスを与えて貰える。

だが1個上の3年生が20人くらいいて中体連前ということもあり3年生に実践のチャンスを与えていた。その中で結果を残した者を使っていく。みんな平等にチャンスを与えているから不満も出ない。

これは後に大阪桐蔭高校も取り入れてる戦法だ。元はプロ野球の2軍選手に課してる内容でもある。

自分も時々練習試合で途中出場だが使ってもらった。守備もショートだけでなく、サードやセカンドも守らせて頂き、打席もなるべくゴロ打ちや高いバウンドを意識した。打撃が苦手な自分だが内野安打やポテンヒットなど泥臭いヒットが出るようになりチャンスはどんどん増えていった。

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